個人の中にある限界は、グループの力で突破していけばいい。
ウイルという会社を一言で表現するのはとても難しいと思います。
それは社員一人ひとりが、決まった「枠」の中で仕事をしているのではなく
会社に新しい「枠」を作り出していくことを仕事にしているから。
1986年の設立から、当社がこれまで手掛けてきた事業を振り返ってみると
広告代理店事業、人材サービス事業、映像プロデュース事業、音楽プロデュース事業、
ブライダル事業、システム開発事業、不動産事業、外食事業など、実に様々。
ウイルのノウハウを、自分の武器として自在に使えるようになると
きっと、仕事観が大きく変わると思います。
それは、新しいビジネスを作り出す力、
社会に新しい価値を生み出す力を身につけるということです。
成長とは視点の変化だと思う。仕事を通じて価値のある出会いを重ねてほしい。
例えば、同じサービス・商品を扱う営業でも
単に「売上を上げる事」を目的にする人
お客様に「喜んでもらう事」を目的にする人
仕事を通じて「世の中が良くなる事」を目的にする人、など様々。
大切なのは、何が正しいかより、仕事とどう向き合うかということです。
営業を極めたい！ イベントを企画したい！ 経営者を目指したい！
音楽を仕事にしたい！ ネットビジネスでひと山当てたい！
今は漠然としていてもいいと思うんです。
私たちが求めるのは、あなたの中に成長したいというWILL(意志)があること。
それだけで十分ですし、そんなWILLの集合体がウイルの強さなんです。
